用具 考察

バックにディグニクス09Cを貼る真意は?

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 こんにちは、おのぽんです。
最近TwitterやYoutubeでも話題となっているディグニクス09C
僕も店頭に並んだ初日に購入し、Twitterでレビューもしましたが、実際のところどうなのだろう?みたいなあたりを書いてみたいと思います。

ビスカリアにディグニクス09Cは合わない!?

 ビスカリアに貼ってますが、一般的には合わないと思います(特にフォアは好きにはなれませんでした)。おそらくZLCや打球感が硬いラケットの方が合いそうな感覚があります。

 当然全ての技術を卒なくこなせますが、自身のスイートスポットから外れるボールは威力や安定性は、少なくともテナジー80とビスカリアの組み合わせよりは衰えてるように感じます。

 ではなぜディグニクス09Cを使い続けようとしているか?それは、僕はフォアを主とした戦型だからです。いわゆるオールフォアというやつです。

左利きの選手の特徴

 少しだけ、左利きの選手の特徴を左利きの僕なりに語りたいと思います。
左利きの人は卓球においてオールフォアで戦う選手が多いです。なぜか?

それは、

  • 基礎打ちであるフォアは、右利きの人に合わせて、回り込みフォアで行うことが多い(というかそういう風に教えられる)
    → 故に回り込んでボールを打つことが得意
  • 右利きの人のボールは左利きにとってミドルからバックに集まる傾向がある
    → 構える位置もミドルからバック寄りとなり、回り込みを狙う戦い方となる

みたいな理由があるからです。オーソドックスなオールフォアの左利きの選手の戦い方はこんな感じです。
「なんかずるくない?」って思った方もいらっしゃるかと思うんですが、こういう戦い方をする選手(僕のことですが)、バックが苦手な人が多いです。
なぜなら、決め球はほぼ全てフォアとなり、バックを振る機会がほとんどないためです。そのため、バックは基本守りで、ほとんど強い攻撃を飛ばすことができません。

 僕も例に倣ってバックハンドがド下手です。ブロックが精一杯です。ではなぜ、そんな僕がディグ09Cを選んだのか?

バックハンドはあくまで繋ぎ

 ものすごく極端にお話すると、僕の中ではバックハンドは繋ぎのボールを送るための技術であり、最終的にフォアハンドで決めきるための布石に過ぎません。
もちろんバックハンドによって「もっと強い攻撃をしたい」と思うことも多々ありますが、足が動く間はオールフォアで頑張りたいと考えています(年を重ねるという意味でも、試合中スタミナがなくなって足が動かなくなるという意味でも)。

足が止まった時、初めてバックが使えればいいなとは思ってますが、先にも述べた通りバックは繋げれば僕の中では及第点。欲を言うと、バックで放ったボールにより対戦相手が嫌がってさえくれれば、僕の中では合格なのです(試合中にカットブロックを多用してしまう所以な気もします)。
ましてや、その嫌がるボールによって相手のミスを誘えれば儲けものです。

ビスカリア+ディグニクス09Cは癖球が出やすい

 癖球が出やすい

 これが真意です。相手の嫌がるボールはいくつかあるのですが、ビスカリア+ディグニクス09Cで初めて出せた嫌がられるボールは止まるブロックです。
09Cは粘着性ラバーなので、ブロックがしやすいラバーではあるのですが、粘着性であるが故にブロックが想像以上に止まってしまうのです。
特に、相手のドライブにパワーがあればあるほど、ボールの勢いがなくなり(なくなったように見え)、相手の連続攻撃の中で空振りを誘うことができます。

 また伸ばすブロックも打ちやすいので、緩急で相手を崩すことができるのも特徴的です(伸ばすブロックについては、まだまだミスも多いので練習中ですが^^;)。

 他にも、カットブロックやプッシュと言ったバラエティに富んだボールをコートに収めることができるため、大変気に入っております。



 僕はバックが苦手なので、癖球を出して少しでも相手の球威を和らげる目的でビスカリアディグニクス09Cを貼っています。
試合はコロナの影響で無くなっていってるので実践はできていませんが、普段練習する人と練習試合では効力を発揮できています。
 他にも、変なボールが打てるようになったら随時更新していこうと思いますw

 最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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